尾行を行う興信所の職員

興信所の歴史

日本初の興信所は、1892年(明治25年)に発足された「商業興信所」である。商業興信所は日本銀行大阪支店長を務めた経歴を有する外山脩造が関西地区の銀行30行の協力を得て設立した。1900年(明治33年)には現在の帝国データバンクの前身となる帝国興信所が設立された。

1969年(昭和44年)、興信所が除籍簿などを悪用して未開放部落出身者の経歴を暴いていたことが表面化し、部落解放同盟が興信所を糾弾する出来事があった。

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